メタボリック症候群は内臓脂肪の量を一番の問題にしているのはご存知の通りです。
が、しかし、
実は、この内臓脂肪からは、不老長寿の物質が作り出されているのです(^_^)v
えっ・・・!?!?
それなら内臓脂肪ってたくさんあるほうがいいのでは?
と思ってしまうかもしれませんが、そういう訳にはいかないんですが、
まずその不老長寿の物質とやらを紹介します。
それは、「アディポネクチン」という物質です。
アディポネクチンには、動脈硬化を予防したり、
血圧、血糖値、中性脂肪値を正常化したりする作用があると言われています。
また、エネルギー消費調整作用や肝臓の糖新生抑制作用も報告されていますし、
最近ではガンに対する抑制効果も報告されています。
実際に、一般の若い人の平均値に比べ、100歳を過ぎても元気なお年寄りは、アディポネクチンの量が2倍も多いことも報告されているんですね〜\(^▽^)/
不老長寿というと少しオーバーですが、
いつまでも元気に長生きできる秘密が内臓脂肪にあったとは驚きですo(^‐^)o
しか〜し!!
このアディポネクチンは内臓脂肪で作られるにも関わらず、
内臓脂肪が蓄積され過ぎると、作られなくなるんです・・・。
( ̄▽ ̄;)!!ガーン
内臓脂肪は短期倉庫です。いつまでもストックしておく場所ではありません。
毎日、さっさと使い切らなければならないんです。
というのも、アディポネクチンは内臓脂肪から脂肪が消費されるときに作り出されるんですね。
いつまでも、ギュウギュウ詰めに溜め込んでいる倉庫からはアディポネクチンは出てきません(>_<)
当然、アディポネクチンの役割である、抗動脈硬化作用・インシュリン抵抗性改善・代謝促進などの働きが弱くなっちゃいます。
すると、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病などの生活習慣病にかかりやすくなっちゃいます(>_<)
このアディポネクチンは今話題の物質です。
当然アディポネクチンのサプリメントもよく目にするようになってきました。
しか〜し! ここで、ご注意です。
アディポネクチンはタンパク質なので、サプリメントで摂っても、消化分解されて無くなってしまいます。
もちろん、食事からも摂れませんし、アディポネクチンを増やす薬もまだありません。
要するに、内臓脂肪を通常の範囲に減らすしかないんです。
といっても、内臓脂肪は、減らしやすい脂肪です。
意外と簡単にダイエットできますよ(^ー^)ノ
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