最近の美と健康にまつわるネタを全然更新していないことに気がつきながら、
前回に予告してしまった「三方良し」の話しを書いちゃいます。
「三方良し」とは、近江商人の古くからの教えで、
「買い手良し」「売り手良し」「世間良し」の三方がうれしくないと商売はなりたたないということ。
買い手は、欲しい物やサービス、情報などが手に入って「うれしい」
売り手は、提供した見返りに充分な報酬を得ることができて「うれしい」
そして、その物やサービス、情報が世の中の為になるものであって、世間が良くなって「うれしい」
ということ、この三つのうち一つでも欠けたら、商売としてなりたたないという事なんですね。
買い手が欲しい物を薄利で販売し、売り手に利益がない状態ではその商売は長続きしません。
逆に買い手をだまして、いらないものを売りつけたり、その物の価値以上の値段で売りつけていたのでは、当然長続きすることはありません。
また、買い手も欲しい、売り手も儲かる、でも、その物が社会正義に反するよな覚せい剤や ネット上にあふれる裏サイトのようなものも、商売ではないと言うことです。
私は、結構この教訓が好きで、色々な事業を企画するときなどは、これを基準にしています。
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